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紐で回す精密金属コマ「メカベー」の遊び方: バトル対戦とタイムトライアル対戦の方法とルール

メカベーの遊びかたは無限!
一人でも、家族や友達と一緒にでも、遊び方はいろいろ、楽しく遊べます。また、対戦相手と真剣に競技することも、ドキドキわくわく、熱~い体験が楽しめます。


ひとりで

全てのメカベーは3分以上回転し続けますので、お一人でも、楽しみ方はいろいろ。

 ☆上達過程を楽しむ:
メカベーは紐巻きが簡単・確実で直ぐに回せるようになりますが、安定状態で長時間回せるようになるには日々鍛錬して熟練することが必要となり、その過程を楽しめます。

 ☆ 挑戦を楽しむ:
  ・回転持続時間は回し方が上達するにつれ伸びていきます。どこまで伸びるか、挑戦を楽しめます。
  ・ピンポイント ランディング。ねらったところにスパッとランディングできると、気分爽快になります。
  ・遠方投げ。遠くはなれたところからバトルリングのねらったポイントへランディング。達成感で気分高揚。

 ☆ 健康状態の判断基準として:
毎にち回して回転持続時間を計ることでその日その時のフィジカルなコンディションを推定できるようになります。普段3分回せるはずなのに、体調がすぐれない時は230秒しか回せない、などフィジカルコンディションの善し悪しの一つの判断の基準にできます。

 ☆ 所有感~コレクション:
プラスチックや木では味わえない金属の重厚美や輝きを愛で、それを所有していることを楽しめます。

みんなで

1.バトル対戦
メカベーのバトルは1対1の真剣勝負のバトルです。双方のメカベーをバトルリングにランディングさせた後からバトルが始まります。バトルリングには十分に広いランディングエリアがあり、そのエリアのねらった点にメカベーをランディングさせます。ランディング時に回し手は引く紐を介して、戦う気迫やエネルギーをメカベーに伝えます。メカベーはそれらを忠実に反映してバトルに望みます。
対戦相手のメカベーに故意にメカベーをぶつけることは、メカベーに与えられた回転力のバトルではなく、投げ入れる力によるぶつかり合いとなり非常に危険な行為ですので厳禁です。

安全に楽しんでいただくために以下のルールを推奨します。

推奨バトル対戦ルール>
ランディング時にメカベーどうしがぶつからず、安全にバトルを楽しむために以下の対戦方法があります。
「先行後追い方式」と「同時スタート方式」があります。これらを組み合わせてバトルをおこないます。

(1)先行後追い方式
対戦者どうしがバトルリングを挟んで向き合い、まず対戦者Aが先行となってバトルリング のランディングエリアにランディングさせて回し、後追いの対戦者B3秒以内に相手のメカベーにぶつけないように残ったランディングエリアにランディングさせて回します。後追いの対戦者Bがランディングした時に先行の対戦者Aのメカベーにぶつけた場合はフォールト(着地失敗)とみなし、もう一度やり直します。2回続けてフォルートになるとそのラウンドは後追いの対戦者Bの負けとなります。対戦相手のメカベーを打ち倒すか、または長く回転した方が勝ちとなります。
バトルのラウンド数(何回対戦するか)を奇数回に定めて、交互に先行と後追いを交代しながらバトルを続けます。例えば、バトルのラウンド数を3ラウンドと定めたなら、先に2勝した方が勝ちとなります。

(2)同時スタート方式

対戦者ABがそれぞれ「先行」と「後追い」を経験し、お互いの技量を知った後におこないます。対戦者ABがレフリー(審判)の掛け声とともにまたはタイミングを合わせて同時に相手のメカベーにぶつけないようにそれぞれのランディングエリアにランディングさせて回しバトルを開始します。対戦相手のメカベーを倒すか、または長く回転した方が勝ちとなります。ランディング時に、メカベーどうしが同時にぶつかった場合は引き分けとなります。同時にランディングできずに後からランディングして対戦相手のメカベーにぶつけた場合は、ぶつけた側の負けとなります。
双方ともランディングに失敗して回らなかった場合にはそのラウンドは引き分けとなります。

※対戦相手のメカベーに故意にぶつけた場合は反則負けとなります。

推奨バトル対戦方法>
  
(1)シングルバトル(個人戦)
  
1ゲーム3ラウンドとして、110ゲーム対戦し勝利の多い方を勝ちとします。
  第1ラウンド:先行後追い方式。対戦者Aが先に回し、Bがその後3秒以内に回します。
  第2ラウンド:先行後追い方式。対戦者Bが先に回し、Aがその後3秒以内に回します。
  第3ラウンド:同時スタート方式。ABが同時にそれぞれのランディングエリアにランディングさせて回します。

  (2)チームバトル(団体戦)
  2名以上でチームを組み対戦します。11のバトル対戦をチームの人数分行い勝利の多いチームを勝ちとします。


2.タイムトライアル対戦
バトルリング上でメカベーがどれだけ長く回転し続けるかを競うタイムトライアル。対戦方法は、(1)時間計測方式、(2)勝ち抜き方式、(3)勝ち抜きと時間計測の混合方式、等があります。

  (1)時間計測方式
対戦者が一人ずつ順番にバトルリング上でメカベーを回し、どれだけ長く回るか回転持続時間をストップウォッチ等で計測して勝敗を競います。メカベーがバトルリングにランディングした瞬間から倒れた瞬間までを時間計測し記録します。 時間計測の回数は参加人数に合わせて設定します。参加人数が多い場合は、順番に計2回計測し、参加人数が少ない場合は計3回計測するようにします。勝敗決定方法は、ベストタイム、アべレージタイム、トータルタイムのいずれかで勝敗を競います。
  
  (2)勝ち抜き方式

バトルリングを2個用意し、それぞれのバトルリングに1人ずつ参加者がついてメカベーを2人同時に回し始め、長く回った方が勝者となり、勝ち抜いていきます。2人ないし3人勝ち抜いたら決勝へシードし、シード者で決勝を行い1位、2位、3位を決定します。
 
  (3)勝ち抜きと時間計測の混合方式

参加者が多いうちは勝ち抜き方式で行い、5~6人ほどに減った時点で時間計測方式に切り替え1位、2位、3位を決めます。